[ 予防 ]

2020年3月14日

親知らずにも生え方があるの?生え方による治療法の違い

「親知らずが変な方向に生えているけど放置すれば良いの?」「親知らずの生え方によって治療法も異なるの?」

このように悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

親知らずの対応って、生えている方にとっては大変気になるポイントになりますよね。

この記事では親知らずの生え方による治療法の違いについてご紹介します。

自分の親知らず対応の参考にしていただけると思いますので、ぜひご一読ください。

親知らずの生え方にによる治療法の違い

親知らずと言っても個々人によって生え方が異なり、治療法が大きく異なります。

ここでは親知らずの生え方を三つに大別してご紹介しています。

・まっすぐ生えているタイプ
・斜めに生えているタイプ
・完全に埋まっているタイプ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

まっすぐ生えているタイプ

 

まっすぐに生えてくるタイプは、他のタイプと比べて問題が起こりづらく放置しても大丈夫なケースが多いです。

ただし、虫歯や他の歯をに影響を与えている場合は抜歯が必要になります。

ただ、親知らずがまっすぐに生えている方は非常に珍しく、大半の方が後述するタイプに該当すると思われます。

 

斜めに生えているタイプ

 

斜めに生えているタイプは、一番問題が起こりやすいです。

これは歯茎から一部が露出しているケースが多いため、歯ブラシで磨きにくかったり、食べ物が詰まりやすかったりで、虫歯や炎症の原因になります。

放置しておくと、隣の歯にも影響を与えるケースが多いため、抜歯する可能性が高めです。

斜めに生え一部が露出しているケースが多いので、歯肉を切開して抜歯します。

 

完全に埋まっているタイプ

 

完全に埋まっているタイプは歯が水平に生えていることが多いです。

このタイプは、虫歯菌に晒されることがないため虫歯や炎症を引き起こすことはありませんし、自覚症状がないケースが大半です。

しかし、親知らずが埋まっている状態で成長することで、隣の歯を圧迫することはあります。

その状態を放置しておくと、歯並びにも影響するため抜歯を検討するのがオススメです。

完全に埋まっているタイプは判断が難しいため、歯医者さんと話し合って対応を決めましょう。

まとめ

この記事では、親知らずの生え方による治療法の違いについてご紹介しました。

自分の親知らずがどのタイプに該当するかによって対応が異なりますので、この記事を参考にしていただけたら幸いです。

“ママとこどものはいしゃさん”では、家族全員で来院しやすい雰囲気づくりを心掛けています。親知らずについて悩んでいる方がいらしたら、ぜひお近くの”ママとこどものはいしゃさん”までいらしてください。

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