[ 予防 ]

2020年2月7日

30代以上の3人に2人が発症!歯周病ってどういう病気?

「歯周病ってなに?」「歯周病ってなぜ発症するの?」
このように悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
歯周病って聞いたことある単語だけど、症状はよく分からないなんて方もいますよね。
そこで、この記事では歯周病についてご紹介します。
この記事を読めば、国民病ともいわれる歯周病についての知識が身につき、早期予防、対策ができると思うので、ぜひご一読ください。

国民病といわれる歯周病とは?

歯周病とは、口の中の細菌が引き起こす炎症のことで、症状が進行すると歯を支える歯茎や骨が壊されてしまう病気です。
日本では国民病とも呼ばれており、30代の以上の3人に1人が発症しているといわれています。
歯周病を自覚しながら放置しても自然治癒で治ることはほとんどありません。
それは歯周病が日々のブラッシングや生活習慣によって引き起こされるものだからです。
そのため、放置していると歯を支える骨、歯茎が溶けてしまい、いつの間にか自分の歯が抜け落ちてしまうという恐怖の状況に陥る可能性がある、極めて恐ろしい歯の病気なのです。

歯周病を引き起こす原因は?

歯周病を引き起こす、直接的な原因はプラークだといわれています。
プラークとは、歯の表面や、歯と歯の間に潜んでいる細菌の塊です。
プラークは放置すると石のように硬くなりブラッシングでは除去できない状態になります。
このような状態を歯石といいます。
歯石ができると歯石の中や周りにプラークがさらに繁殖して歯周病の進行を促進するので、歯石が疑われる場合は歯医者で歯石の除去をしてもらいましょう。
また、喫煙も口の中に炎症を引き起こす原因になるため、喫煙者は歯周病の発症確率が非喫煙者と比較して約3倍高いといわれています。

歯周病に対しては予防、治療が重要

この記事では歯周病についてご紹介しました。
歯周病とは、日々のブラッシングの質の低下や食生活によって引き起こされる国民病です。
一度、発症してしまうと完治することは簡単ではありません。
歯周病の疑いがある方や、気になる方は歯科医院で診察を受け、適切な歯周病予防や治療を受けてください。
もちろん「ママとこどものはいしゃさん」グループ加盟院では、お気軽に相談を受けつけております。
下記よりお近くの医院を探してみてください。

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