[ 歯科トピックス ]

2020年3月13日

歯磨き粉の選び方!目的によって歯磨き粉の成分を確認しよう!

「歯磨き粉の選び方って?」「歯磨き粉ってどれも一緒なの?」

このように悩んでいるのではないでしょうか?

歯磨き粉と一口に言っても、多種多様でどれを選べば良いか分からなくなりますよね。

この記事では歯磨き粉の選び方をご紹介します。

使う人に合った、適切な歯磨き粉選びの参考になると思いますので、ぜひご一読ください。

歯磨き粉の選び方

歯磨き粉と言っても種類は豊富なため、自分の目的に合った歯磨き粉を選ぶ必要があります。

目的別の選び方は以下の通りです。

・虫歯予防
・口臭予防
・歯周病予防
・着色の除去
・知覚過敏の予防

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

虫歯予防

 

虫歯予防がしたい方は、「フッ素」が含まれている歯磨き粉を選ぶのが良いです。

フッ素は酸に溶かされた歯の表面を硬くする再石灰作用や、虫歯菌が付きにくいフッ素コーティングがされるためです。

 

口臭予防

 

口臭が気になる方は、口臭予防効果のある歯磨き粉を選ぶ必要があります。

口臭の原因である原因菌を殺菌する成分である「イソプロピルメチルフェノール」や「塩化セチルピリジニウム」などが含まれていることを確認しましょう。

 

歯周病予防

 

多くの方が発症していると言われる歯周病。

気になる方も多いのではないでしょうか。

そんなあなたは歯周病予防効果がある歯磨き粉を選ぶ必要があります。

炎症をを引き起こす原因である研磨剤が含まれている歯磨き粉は控えましょう。

殺菌成分である「塩酸クロルヘキシジン」、消炎成分である「β-グリチルレチン酸」などが含まれている歯磨き粉を選びましょう。

 

着色の除去

 

コーヒーやワイン、カレーなどの色が濃い食事を繰り返すことで歯も着色してしまいます。

そのような方はステイン除去ができる歯磨き粉を選ぶのが良いです。

歯の表面に付着した汚れや着色を除去してくれる「ポリリン酸ナトリウム」を含んだ歯磨き粉を選ぶと良いでしょう。

 

知覚過敏の予防

 

知覚過敏の方は、知覚過敏抑制成分である「硝酸カリウム」と「乳酸アルミニウム」が含まれている歯磨き粉を選ぶと良いでしょう。

冷たいモノや暖かいモノを食べたときの痛みや不快感を防いでくれます。

まとめ

この記事では歯磨き粉の目的別の選び方をご紹介しました。

人によって目的は色々だと思いますので、自分に適した歯磨き粉を選択できるようにこの記事を参考にしていただけたら幸いです。

“ママとこどものはいしゃさん”では、家族全員で来院しやすい雰囲気づくりを心掛けています。歯についてお困りの方がいらしたら、ぜひお近くの”ママとこどものはいしゃさん”までいらしてください。

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