[ 歯科トピックス ]

2020年2月21日

子どもの歯ぎしりは生理現象?歯ぎしりの原因3つをご紹介

「子どもが夜中に歯ぎしりをしている」「歯が少しずつ削れている気がする」
このように、お子さんへの悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
子どもが歯ぎしりをしていると非常に気になりますよね。
早く対策をして、歯ぎしりの癖を直してあげたいと思っている方も多いでしょう。
この記事では子どもの歯ぎしりについてご紹介します。
子どもの歯ぎしりについて学べ、抱えていた不安が解消されると思いますので、ぜひご一読を。

▼子どもの歯ぎしりはよくあること

子どもの歯ぎしりについて気になっている親御さんもいると思いますが、子どもの歯ぎしりはよくあることです。
子どもの成長は早く、歯並びや噛み合わせなどの変化が著しいためです。
実際に10歳までに、4割の人が歯ぎしりを経験したことがあると回答しています。
音のしない歯ぎしりもあるため、実際はより多くのお子さんが歯ぎしりをしていると考えられます。
そのため子どもの歯ぎしりは、よくあることで過剰に心配する必要はありません。

▼子どもが歯ぎしりする3つの原因

子どもが歯ぎしりをする3つの原因は以下の3つです。

・歯の噛み合わせを調整をするため
・上顎を鍛えるため
・ストレスのため

それぞれ見ていきましょう。

 

●歯の噛み合わせの調整をするため

 

歯ぎしりをする一つ目の理由は、歯の噛み合わせの調整のためです。
子どもは成長の過程で、歯の噛み合わせや歯並び、顎の位置が変化します。
歯ぎしりをして、そのバランスを調整しているのです。
子どもの時に生える乳歯は柔らかく、歯ぎしりをすることで容易に削れます。
そのため、歯の噛み合わせの調整のためにも歯ぎしりは必要です。

 

●上顎を鍛えるため

 

歯ぎしりをする二つ目の理由は、上顎を鍛えるためです。
上顎が発達しないと噛み合わせがうまくできないためです。
上下の歯を強くこすり合わせることで上顎を鍛えて、かむ練習をしていると言われています。
そのため、上顎を鍛えるためにも歯ぎしりは必要です。

 

●ストレスのため

 

歯ぎしりをする三つ目の理由は、ストレスのためです。
子どもの頃は日々、新しいことを学び、発見したりして環境の変化が激しく歯ぎしりをしてしまうこともあります。
そのような歯ぎしりは、顎や噛み合わせに異常をきたし、身体に歪みを生じさせてしまいます。
顔周りのバランスが左右対称ではなくなってしまっていたら、一度歯医者に相談するのが良いでしょう。

▼まとめ

この記事では子どもの歯ぎしりについてご紹介しました。
基本的には子ども歯ぎしりは生理現象のことが多く、一時的なもので問題がない場合がほとんどです。
しかし、ストレス性の歯ぎしりの場合は身体のバランスを歪める場合があるので、一度「ママとこどものはいしゃさん」の加盟院までご相談ください。
そうした歯ぎしりに関しても小児歯科ではいろいろな治療法をご用意しております。

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