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[ 審美 ]

2018年12月1日

要注意!印象を変える歯茎の変色

あなたの歯茎はどんな色ですか?

笑顔が引き立つ最大のポイントは、口元。どんなにお肌がスベスベでも、メイクが綺麗にできていても、口元が美しくなければ台無しです。しかし、「歯茎の色が気になって、口を開けて笑うのをためらってしまう」という方も、多いでしょう。今回のママとこどものはいしゃさんポータルサイトブログでは、歯茎が黒ずんでしまう原因と、健康的で美しいピンク色の歯茎に近づくための方法を、ご紹介します。

あなたは大丈夫?歯茎が変色する原因とは

人それぞれ個人差はありますが、健康的な歯茎の色は一般的に薄いピンク色。しかし鏡で歯茎見ると、全体や一部分が変色していませんか?生活習慣や過去の治療など、歯茎が変色する原因はさまざまです。詳しく見てみましょう。

■喫煙

タバコを吸うとニコチンによって血管が収縮するため、血行が悪くなります。すると肌を守る「メラニン色素」が生成され、歯茎に沈着することで黒ずんでしまうのです。

■刺激物

食べ物から刺激を受けた場合も歯茎は、メラニン色素を生成します。カレーライスやマーボー豆腐などの辛い料理が大好きで頻繁に食べるという方は、注意が必要です。

■炎症

歯茎に炎症がある場合、赤く腫れます。歯と歯茎の間に歯垢が溜まり細菌が繁殖することで歯肉炎をもたらすため、歯茎がピンク色ではなく赤みが強いと感じる場合は要注意。放っておくとやがて、歯周病になる可能性もあります。

■金属

被せ物や差し歯で金属を使用すると、長期間の使用で歯茎が黒く変色することがあります。これは、金属の成分が歯茎に沈着するために起こると言われており、見た目の悪さが欠点だと言われる銀歯は、歯茎の見た目も悪くしてしまうのです。

■歯の根っこが透けている

歯茎は健康的な色をしていても、歯の根っこが透けることで黒ずんで見える場合があります。場合によっては歯の根っこのむし歯が黒く透けていることも。

今すぐできる!歯茎をピンク色にする方法

些細な点に気を付けるだけで、健康的な歯茎に近づけることも!歯茎の変色が気になる方は、今すぐ実践を。

■丁寧な歯みがき

歯茎が赤く腫れる炎症の主な原因は、歯みがきの不足。歯と歯茎の境目にブラシが当たるようみがき、歯垢をきちんと取ることで、炎症を予防できます。1日に少なくても2回は、しっかりみがきましょう。また、歯ブラシだけではどうしても歯垢が取り残されるため、歯間ブラシやデンタルフロス(糸ようじ)も使えばなお◎。使い方がわからない方は、歯科衛生士に相談してみてください。

■タバコを控える

歯茎だけでなく全身の健康に害を及ぼすタバコは、できるだけ控えましょう。

■歯茎マッサージ

人差し指で円を描くようにマッサージすると、血行が良くなり、歯茎の色が明るくなる効果が期待できます。歯みがきの際にブラシを歯茎に当てるだけでも、マッサージ効果が。

歯科医院で歯茎をピンク色に

自力の改善には限界があるため、しっかり改善したい方は歯科医院に相談してみてください。

■ガムピーリング

歯茎の表面に薬剤を塗りピーリングする方法。比較的安価で行うことができ、治療時間も短いのが特徴です。

■クリーニング

こびりついた歯垢は、歯みがきだけではなかなか落ちません。炎症のないピンク色の歯茎を保つために頑固な歯垢は歯科医院で取ってもらいましょう。健康で清潔な歯茎を維持することは、歯周病の予防にも繋がります。

■金属を非金属に

色素沈着を起こす金属の差し歯や被せ物をセラミックやプラスチックなど非金属に替えることで、変色が改善される場合があります。

美しい歯茎は1日で成らず

健康的な歯茎の色は、日々の習慣や歯みがきで保たれます。しかし、変色してしまった歯茎はすぐには戻りません。結婚式などのイベント前ですぐにでも改善したい場合は、一度歯科医院に相談されることをオススメします。次回のママとこどものはいしゃさんポータルサイトブログもお楽しみに!