[ 予防 ]

2020年4月11日

歯磨き粉は何歳から使ったほうがいいですか?

さまざまな種類の歯磨き粉が販売されていますが、何歳から歯磨き粉を利用して歯を磨くべきなのか気になる方も多いでしょう。ここでは子供の歯磨きと歯磨き粉の関係について詳しく説明していきます。

 

歯磨き粉を使う目安はうがいができるかどうか

歯磨き粉は〇歳から使わなければならないという決まりはありません。また使う必要がないと考えている方もいるでしょう。ここでは歯磨き粉を使いたいと思っているけれど、何歳から歯磨き粉が使えるのか悩んでいる方に向けてお話をしていきます。

 

歯磨き粉は飲み込んでしまっても危険なものではありません。しかし成分を飲むために作られているものではありませんので、その使用目安時期は『うがいが行なえる』かどうかが決め手となります。だいたい3歳前後からうがいが行なえるようになると言われていますので、歯磨き粉の使用開始時期も3歳前後となることが多いでしょう。

 

 

うがいができる前は研磨剤や発泡剤の含まれていないものがおすすめ

研磨剤や発泡剤の含まれていない歯磨き粉であれば泡立ちによってのみ込んでしまう可能性を防ぐことができます。ジェルタイプのものでは、その後の仕上げすすぎも不要とされている製品も多いですので使いやすいでしょう。

 

さまざまなフレーバーのものがでていますので、歯磨きを喜んで行うようになる子も多いです。特にうがいができる前の時期では、歯磨きは自由に動けないから嫌いな時間になってしまいやすいです。好きな味やキャラクター製品にするなど、少しでもポジティブな時間にしてあげることで、歯磨きをする練習をすることをおすすめします。

 

歯磨き粉を嫌がるなら無理に使用しなくても大丈夫

子供の歯磨き粉にはさまざまなフレーバーがあります。いちごやメロンだけではなく、バナナにぶどうに、フルーツミックス、りんごにももなど子供が好きな味が取り揃えてあります。そのため歯磨き粉の味を楽しみに歯磨きをする子がいる一方、歯磨き粉が苦手な子もいます。発泡剤が嫌な子もいれば、泡なのに味がするのが嫌だと感じる子もいるようです。

 

歯磨き粉が苦手であれば、歯磨き粉を無理に使わずに歯を磨く習慣をつけてあげましょう。歯磨き粉を使わなくても、歯がキレイに磨けているのであれば問題ありません。

 

 

子供の歯の健康は毎日の歯磨きを習慣づけることが大切です。定期的に歯がキレイに磨けているかどうかチェックしてもらうとより安心できるでしょう。ママとこどものはいしゃさんでは、定期的な歯の検診も行っています。

 

 

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