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[ 歯科トピックス ]

2018年12月15日

日本人は美意識が低い?世界の審美事情

日本人は口元美人が少ない?

近年、日本を訪れる外国人数は右肩上がりです。しかし彼らが日本に来て驚くことの一つとして「日本人の歯の汚さ」が挙げられていることをご存じですか?今回のママとこどものはいしゃさんポータルサイトブログでは、日本人と諸外国の歯に対する意識の違いについて紹介します。

日本の常識は世界の非常識

先進国であるにも関わらず、歯が汚いと世界で認識される日本人。日本人の多くは「年を取ったら入れ歯になるのが当たり前」「むし歯を治療すると銀歯になるのは当たり前」だと考えているのではないでしょうか。実はこの認識こそが、諸外国との違いなのです。詳しく見てみましょう。

■歯の健康に対して無頓着な日本人

日本でも近年「予防歯科」の言葉を使うようになりましたが、ほんの少し前まで日本の歯科医療に「予防」の習慣はありませんでした。今でもほとんどの方が「歯医者は歯が痛くなってから行くところ」との認識を持っているのではないでしょうか。しかしアメリカやスウェーデンでは歯科医院での定期検診やクリーニングは当たり前のように行われています。日本では病気になっても健康保険制度のおかげで、治療をリーズナブルに受けることができます。しかし健康保険制度のない他国では悪くなってはじめて治療するよりも悪くならないよう予防する方が医療費を削減できるため、予防の習慣が根付いているのです。

■「年を取ると歯がなくなる」は当たり前じゃない!

80歳の平均残存歯数がアメリカ15,8本・スウェーデン19本に対して、日本はわずか6,8本。むし歯や歯周病などのトラブルが起きる前に予防をしていれば、年を取っても自分の歯を維持できるのです。

■そもそも日本人の歯は黄色

日本を含むアジア人は欧米人と比較して、エナメル質が薄いといわれています。そのため、クリーム色の象牙質が透けてしまい黄色く見えてしまうのです。歯の構造は変えられないので、いかに白い歯へ導くかが重要になります。気になる方はホワイトニングについてお近くのママとこどものはいしゃさんまでご質問ください。

諸外国の歯に対する意識

日本以外では歯に対してどのような意識を持ち、どのようにケアしているのでしょう。代表的な国をいくつか紹介します。

■欧米の歯に対する意識

歯並びが多少ボコボコでも、笑った時に銀歯が見えても、気にならない日本人は割と多いのではないでしょうか。しかし欧米では歯並びが悪い・歯が汚い人は「自己管理ができない人間」とみなされ、教養や育ちの良し悪し、人間性までもが疑われてしまいます。欧米で口元の美しさはステータスでありその後の人生を左右する重要なポイントなので、定期的なクリーニングやホワイトニングはもちろん、小児矯正も当たり前のように行われるのです。

■スウェーデンの歯に対する意識

むし歯予防に効果が高いキシリトールで有名なスウェーデン。なんと、19歳以下の子供は定期検診やむし歯など全ての歯科治療を無料で受診できます。日本では高額な矯正治療も、スウェーデンなら無料。そのため小さい内から国民全体に歯を大切にする習慣が浸透しており、デンタルIQも高めです。

■韓国の歯に対する意識

世界でもトップクラスの美容大国・韓国。もちろん、矯正治療やホワイトニングなど口元の美しさに関わる審美歯科も盛んです。そのため、芸能人はもちろん一般人も口元に対する美意識が高く、気遣う方がほとんどです。

目を向けて!歯の健康と美しさ

美しく健康的な歯は、見た目の美しさだけでなくはつらつと人生を楽しむためにも大切です。いつまでも若々しく健康でいたいママは、少し気にしてみてはいかがでしょう。ママとこどものはいしゃさんではママに嬉しい審美メニューも豊富に揃えていますので、気になる方はチャレンジしてみてください。