[ 予防 ]

2020年6月1日

小児歯科とは?

歯医者さんには、いろいろな診療科があり、それぞれに異なる専門を持っています。なんでもこなすのが「一般歯科」の歯医者さんで、町の歯科医院の多くがこれに該当します。一方、ママとこどものはいしゃさんの加盟院は、「小児歯科」というこどもの歯科治療を専門に行う診療科名を掲げているところがほとんどです。今回はそんな小児歯科についてわかりやすく解説します。

▼子どもが通う歯医者さん

小児歯科というのは、一言でいうと「子どもが通う歯医者さん」です。小さなお子さまがいらっしゃるご家庭では、もうすでに小児歯科に通われている場合もあるかと思います。逆に、成人しかいらっしゃらないご家庭では、小児歯科と関わる機会はゼロに近いかと思います。

▼何歳から通うもの?

小児歯科は、子どもが通う歯医者さんですが、実際に何歳から何歳まで通うものなのか気になるところですよね。年齢制限があるのなら、それに従わなければなりませんし、親御さまとしては事前に知っておきたい情報かと思います。

ただ、小児歯科に通う年齢というのは、厳密に決まっていないというのが現実です。例えば、通い始める時期に関しては、早ければ0歳、極端な例だと生後数ヶ月で小児歯科を受診することもあります。

▼小児歯科を卒業する年齢は?

次に、小児歯科を卒業する年齢についてですが、こちらもケースバイケースといえます。一般的な目安としては、大人の歯が生えそろって、顎の発育も完了する時期です。だいたい中学生くらいですかね。そうした歯の発育のスピードというのは個人差が大きいので、自ずと小児歯科を卒業する時期も変わってきます。

▼小児歯科は必ず卒業しなければならないもの?

小さい頃から診てもらっている先生から卒業するというのは、お子さまご本人にとっても、親御さまにとっても不安なものですよね。できれば、ずっと同じ先生に診てもらいたいと希望される方も多いことでしょう。

もちろん、その先生が小児歯科治療だけではなく、一般歯科治療なども行っているのであれば、成人しても引き続き歯科診療をお願いしても良いといえます。一方、小児歯科専門の歯医者さんであれば、やはりいつかは卒業しなければなりません。そうしないと、治療を必要としている他の子どもが困ってしまいますよね。歯医者さん自身も対応に苦しむこととなります。

▼まとめ

このように、小児歯科というのは、子どもの歯科治療を専門に行う特殊な歯医者さんです。ちまたの歯医者さんではそれほど多くはありませんが、「ママとこどものはいしゃさん」の加盟院なら、多数存在していることかと思いまいますので、小さなお子さまがいらっしゃるご家庭では、気軽に相談してみてください。

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