[ 予防 ]

2020年2月3日

子どもの定期検診でチェックする項目とは

歯医者さんでの定期検診というのは、大人だけではなく子どもも受けるべきものといえます。むしろ、発育途上にある子どもの方がその必要性が高いとまでいえるでしょう。そこで今回は、子どもの歯科定期検診の内容についてわかりやすく解説します。

▼むし歯のチェック

子どもの定期検診でまずチェックするのは、むし歯の有無です。子どもは大人よりもむし歯になりやすくなっていることから、定期的にしっかりとチェックする必要があります。定期検診を受けていないと、気付いたらむし歯も重症化してしまうため要注意です。もしもむし歯が発見されたら、すぐに治療をしてもらいましょう。

▼歯磨きができているかのチェック

お口の中の衛生状態というのは、歯科医師や歯科衛生士が見れば一目瞭然です。磨きの残しの多い部位などを確認することで、お子さまや親御さまのブラッシングにおける癖まで見抜くことができます。そうした歯磨きの悪い習慣が身についてしまうと、大人になってからもむし歯になりやすくなることから、できるだけ早期に改善することが大切です。定期検診は、そうした歯磨きの習慣を改善する絶好の機会といえるでしょう。

▼奥歯のかみ合わせのチェック

子どもの歯の定期検診では、奥歯のかみ合わせがどのような状態にあるのかもチェックします。奥歯のかみ合わせが悪いと、今後、大きな歯列不正や不正咬合を引き起こすリスクとなるため、早めに診断しておいた方が良いのです。早い段階であれば、抜歯や大掛かりな矯正治療を行わずとも、歯並びの異常を予防・改善することが可能です。

▼食生活のチェック

子どもの歯は、身体と同様、発育途上にあります。そのため、普段どのようなものをどのような頻度で食べているかもしっかりチェックする必要があるのです。もしもむし歯の原因となる糖質を過剰な頻度、回数で摂取しているのであれば、改善する必要があります。逆に、むし歯を警戒してあまり食事をとらせないようなことがあっても、それはそれで有害です。なぜなら、発育期の子どもは、適切な量と質を備えた食事が不可欠だからです。そうした食生活における問題点も歯科の定期検診で見つけ出すことができますよ。

▼子どもの健康な発育のために

歯科の定期検診を受けるということは、お口だけではなく身体全体の健康にも寄与しますので、非常に有益といえます。大切なお子さまの発育を正常に進めるためにも、歯科の定期検診は積極的に受けるようにしましょう。

▼まとめ

このように、歯科の定期検診ではいろいろなチェック項目がありますが、それぞれに重要な意味があります。「ママとこどものはいしゃさん」の加盟院であれば、そうした定期検診をしっかりと行ってくれますので、不安なことなどがあれば気軽に相談してみましょう。

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