[ 予防 ]

2020年4月25日

仕上げ磨きの重要性について

小さなお子さまがいらっしゃるご家庭では、むし歯予防に大変気を使われていることかと思います。食後にはしっかり歯磨きさせることはもちろん、定期的な歯科検診を受けているご家庭も少なくないことでしょう。その中でも重要となるのが親御さまによる「仕上げ磨き」です。今回はそんな仕上げ磨きの重要性についてわかりやすく解説します。

▼正しいブラッシング法が身に付くには時間がかかる

私たち大人は、毎日当たり前のように歯磨きをしていますが、実は正しいブラッシング法が身に付くまでにはかなりの時間を要しています。例えば、1~2歳くらいから歯磨きの練習を開始して、ひとりできちんと磨けるようになるまでには、数年の期間を要します。具体的には、小学校低学年まできちんと一人で磨けていないお子さまがほとんどです。それだけ長い期間、一人で磨けない状態が続くので、やはり親御さまによる仕上げ磨きが必須といえますよね。

▼仕上げ磨きはいつまで行うもの?

小学校に上がっても仕上げ磨きを行うことに抵抗を覚える方もいらっしゃるかもしれませんが、大切なのは磨き残しがあるかどうかです。まだ自分ひとりで磨けていない状態であれば、小学校に上がってからも親御さまが仕上げ磨きしてあげましょう。場合によっては、小学校の高学年になっても仕上げ磨きが必要なケースもあるくらいです。

▼仕上げ磨きの方法は歯科で学べる

初めての子育てを経験されている親御さまは、仕上げ磨きの方法で悩まれることかと思います。これまで自分自身の歯磨きは行ってきたものの、人のお口の中を磨く経験というのは歯科医療従事者くらいしかいませんからね。ですから、仕上げ磨きの方法に戸惑うのは当然のことといえます。

そこで自己流にはならず、歯科医院で仕上げ磨きの方法を学ぶことをおすすめします。歯磨きのプロフェッショナルである歯科衛生士は、通常のブラッシング法だけではなく、仕上げ磨きに関しても指導することができます。やはり初めてのことは、一度専門家の指導を受けてから行う方が賢明といえます。とくに、仕上げ磨きというのは、かなりコツのいるものなので、専門家のアドバイスが極めて重要となりますよ。

▼まとめ

このように、お子さまの歯をむし歯菌から守るためには、親御さまによる正しい仕上げ磨きが必須となります。そんな仕上げ磨きの方法について詳しく知りたい方は、「ママとこどものはいしゃさん」の加盟院までご相談ください。お子さまのむし歯予防に加えて、親御さまによる仕上げ磨きのコツなどをわかりやすく教えてもらえますよ。お子さまがひとり磨きできるようになるまでは、親御さまによる仕上げ磨きが非常に重要な役割を果たします。

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