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2019年2月1日

ショック!日本人の歯並びが悪い理由

諸外国から見た日本人の歯並びとは?

「ママとこどものはいしゃさん」ポータルサイトのブログでは、お口や歯に関する様々な情報を発信しています。今回のテーマは、「日本人の歯並び」についてです。皆さんは、世界的に見て日本人は「歯並びが悪い」と思われていることをご存じですか?日本在住の外国人の内70%以上の方が「日本人は歯並びが悪い」と感じていると回答。私たちは気にしていないのにそんな風に見られているなんて、ちょっぴりショックですよね。そこで今回は、日本人の歯並びが悪い理由や世界で歯並びに気を使っている理由について、ご紹介します。

どうして?日本人の歯並びが悪い理由

先進国のなかでも歯科医療に対する知識が低く、矯正治療率も最低クラスだといわれている日本。元々歯に対してさほど意識していないため、自分や他人の歯並びもよっぽどでないと気にならないのかもしれません。しかし諸外国(特に欧米)では金銭的に余裕がある場合、まずは歯を矯正するのが常識です。そのため、大人で八重歯や出っ歯の方は滅多にいません。また、日本人は欧米人に比べてあごが小さい場合がほとんどです。小さなあごではきちんと生え揃うためのスペース確保が難しく、歯並びに支障が生じやすくなります。

世界で歯並びが重視される理由

特にアメリカで歯並びは、育ちの良さを表す大切なステータスとして重視されています。歯並びが悪いと「自己管理ができない、だらしのない人」や「清潔感がない人」との印象をもたれてしまい、恋愛面で不利になるだけでなく一流企業の就職に不利になるケースも。そのため、成人を迎える前にほとんどの人が矯正を行い正しい歯並びを手に入れます。また、歯並びだけでなく歯の美しさも大切な身だしなみであり美の基準にもなるため、ホワイトニングなどのメンテナンスにも力を入れているのです。小さい頃から正しい歯並びに対する考え方や歯の大切さが浸透している諸外国からすれば、意識が低い日本人の歯並びに衝撃を受けるのも当たり前かもしれません。

世界で活躍するには言語だけでなく矯正も必須

近年では、日本人が世界で活躍することも珍しくありません。お子様のグローバルな活躍を想定して、言語の習得をめざすママも多いでしょう。しかし諸外国で歯は、イメージを形成する大切なパーツ。どんなに能力が高くてもガタガタの歯や出っ歯では影響を及ぼしてしまう可能性も少なくありません。お子様の将来を考えるママは、諸外国の方とスムーズなコミュニケーションのために言語だけでなく矯正も、同時に検討してみてはいかがでしょう。

子どもの内に矯正を始めるメリット

大人になってからでも、矯正治療は可能です。しかし大人が矯正治療を行う場合、永久歯の抜歯が必要になることが多々あります。子どもの内に行うと狭いあごを広げたり、あごの正しい成長を促進できたりするため、抜歯の可能性が少なくなるのです。また、大人より治療期間も短いため、お子様自身の負担も軽くなります。

お子様の可能性が広がる小児矯正

日本に住んでいる限り、多少歯並びが悪いくらいで生活に支障が出ることはまずないでしょう。しかし、働き方やライフスタイルも様々な昨今。将来を見据えた小児矯正が、お子様の可能性を広げる手助けにもなるのです。最近では目立たない矯正装置や、おうちの中だけで装着するものもありますので、矯正治療をお考えの方はお近くのママとこどものはいしゃさんまでご相談ください。