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[ 審美 ]

2019年8月28日

キレイだけじゃない!セラミックの歯のメリットって?

虫歯や事故など、なんらかの理由で歯を失ったり欠けたりしてしまった場合、どんな治療方法を選びますか?昔は「銀歯」で補うのがスタンダードな選択でしたが、最近ではセラミックでの治療を選択するケースが、さほど珍しいことではなくなってきました。

というのも、セラミックにはたくさんのメリットがあります。見た目をきれいに治療できることは広く知られていますが、それだけではありません。「ママとこどものはいしゃさん」でもオススメしているセラミックは、機能面でも非常に優秀な歯科素材なのです。

ここでは、セラミックのメリットについて紹介します。

■セラミックは劣化しにくい素材

セラミックとは、歯科用素材として作られている「陶器」です。

わたしたちの身の回りの品物で、セラミックでできているものに、お茶碗があります。もちろんセラミック製ではないお茶碗を使っている方もいらっしゃるとは思いますが、ここではセラミックのお茶碗を思いうかべてみてください。

お茶碗にはご飯を入れますが、けっこうご飯というのは粘着力が高く、くっつきやすいものです。時には油分の多い炊き込みご飯を入れたりもします。そんなふうに日夜を通じて連続で酷使されているお茶碗ですが、長い間、きれいな状態で使い続けることができます。セラミックのお茶碗は、表面に汚れがついて取れなかったり、臭いがこびりついてしまったりして劣化することが少ないと思いませんか?

セラミックは表面に汚れにくく、臭いを吸着しにくいという特性がある素材です。そのメリットが、歯科材料として活かされています。見た目をきれいに保てる理由は「汚れがつきにくい」という特徴のためなのです。

汚れがつきにくいということは、プラーク(歯垢)や細菌がつきにくいということでもあります。セラミックに虫歯菌や歯周病菌が付きにくいというメリットがあるのは、非常に喜ばしいことといえます。

表面がデコボコしていないためケアしやすい状態であることも、長く清潔に保てるメリットのひとつです。

■セラミックは金属アレルギーにならない

セラミックは陶器。銀歯や金歯といった金属の被せ物をつかわないメタルフリー治療ができますので、金属アレルギーの心配がありません。金属アレルギーは、ふだん肌に着けたアクセサリーなどで反応がない方でも、長年に渡り過酷な環境であるお口の中に金属が入っていることで、知らず知らずのうちに金属アレルギーを発症するケースがあります。金属アレルギーの自覚がないので原因不明の体調不良に悩まされる人もいます。

また、銀歯や金歯を長年に渡って装着していると歯茎との境目が黒ずんでくることがありますが、セラミックなら変色の心配はありません。

■セラミックは2次虫歯リスクを下げる

虫歯治療の後、かぶせた銀歯が劣化すると、歯と銀歯の間に隙間ができてしまうことがあります。そこへ虫歯菌が入り込んで、銀歯の下で虫歯が広がってしまう「2次虫歯」に悩まされる方は少なくありません。歯は治療すると脆くなり寿命が短くなってしまうので、そうして治療を繰り返すうちに抜歯を免れない状態まで悪化してしまうことも。

その点、セラミックで治療なら接着作用が働くので、セラミックとセメントと歯とが化学的に結合します。ぴったり隙間のない状態なっていくため、2次虫歯のリスクが圧倒的に下がります。

 

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