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[ 歯科トピックス ]

2019年10月22日

むし歯治療で痛いのは麻酔処置?

小さなお子さまだけではなく、大人でもむし歯治療を苦手としている方は多いものですよね。なぜ苦手なのかと聞くと、歯を削るときの痛みが辛い、耐えられないと答えることでしょう。けれども、実際のむし歯治療では、歯を削る際にそれほど強い痛みは発生しないものです。なぜなら、歯を削る処置を施す前には、基本的に局所麻酔を作用させるからです。

▼局所麻酔は歯の神経を麻痺させる処置

過去にむし歯治療を受けたことがある方なら、局所麻酔も経験済みかと思います。歯茎に注射をすることで、歯の神経を麻痺させ、歯質切削中に痛みを感じなくさせる麻酔処置です。つまり、むし歯治療で歯を削っている時には、強い痛みを感じることがないのです。そこで気になるのが「歯科治療は痛い」というイメージを定着させている原因ですよね。おそらくそれは、麻酔処置にあるといえます。

▼歯茎に注射針を刺すときの痛み

局所麻酔では、歯茎に注射針を刺して、薬液を注入します。この時の痛みを苦手としている方も多いです。また、この時の痛みがむし歯を削っている時の痛みと勘違いして、むし歯治療は「痛いもの」「怖いもの」と思い込んでしまっているケースも珍しくないのです。そこで「ママとこどものはいしゃさん」の加盟院では、できるだけ痛くない麻酔処置を実現することで、お子さまがむし歯治療に苦手意識を持たないよう配慮しております。

▼事前に表面麻酔を作用させる

歯茎に注射針を刺すという行為は省くことができないため、事前に表面麻酔を施すことで、刺入時の痛みを軽減します。表面麻酔ではジェル状の薬剤を使用することから、施術に伴う痛みや不快感は皆無に等しいですよ。

▼極細の針を使用する

麻酔処置に使用する針を極細のものにすることで、刺入時の痛みを最小限に抑えることが可能です。また、針を刺す角度を工夫したり、電動麻酔器を活用して一定の速度で薬液を注入したりすることで、刺入時の痛みはさらに軽減されます。

▼お子さまの気持ちに寄り添った処置

麻酔処置では、ただでさえ怖い注射針をお口の中に指すのですから、お子さまの不安感も極めて大きくなります。ですから、注射を行うタイミングなども含め、お子さまのお気持ちに寄り添った麻酔処置を心掛けることで、施術に伴う痛みや不快感、不安感を軽減させることが可能です。これはお子さまの歯科治療に慣れている小児歯科でなければ、なかなか難しいことといえます。

▼まとめ

このように、むし歯治療が痛い、あるいは怖い原因というのは、歯を削る処置そのものではなく、麻酔を施す処置にあることも少なくありません。「ママとこどものはいしゃさん」の加盟院であれば、そうした点にまで配慮したむし歯治療が可能となっております。

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